琵琶湖畔に北欧の風薫るCafe“vokko”

「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました<(_ _)>

 

 

ここ最近“伝説ネタ連チャン”状態でございましたので、お口直しに“隠れ家ネタ”をお届けしようと存じます。

 

 

実は私の妻。“根っから”というワケでもないのですが、結構な“Cafe好き”であります。但しほとんどデスクトップ、いわゆる“机上検討専門”ですが…(^^)

 

 

色々なガイドマップやフリーペーパーなどといつもニラメッコしてはいるのですが、その情報をもとにホイホイと出掛けていくワケでなし。どうも“コレっ!”という直感が働かないらしいです。

 

 

先日、チロルチョコよりも一回り大きな紙(写真参照⇒)が机の上に置いてありました。

 

「コレ、何?」と聞いてみますと、どうやら気になるCafeのリーフレットをどこかで貰ってきたようです。

 

…ということで、直感の働かない妻を尻目に、抜け駆けしてそのお店をちょっと覗いてみることにしました(*^_^*)

 

 

 

彦根市の西端エリアにあたる柳川町(やながわちょう)の湖周道路沿いに“vokko(ヴォッコ)”という名のカフェがあります。

 

 

 

オープンしてまだ3年くらいなのだとか。何度も近くをクルマで通っているのに、その存在に全く気が付きませんでした。

 

 

でもそんな隠れ家的存在が、今回私の興味を掻き立てたのかもしれません。

 

 

お店の佇まいは、琵琶湖の側にありながら北欧の湖畔にある民家を彷彿とさせます。

 

 

何よりも私の視線を釘付けにしたのが、お店の前に鎮座する懐かしさ満点の“FIAT500(チンクエチェント)”のオブジェ!

 

 

 

この今にも土へと還っていってしまいそうなチンクの佇まいが、私の心を鷲掴みにしました。

 

 

 

では、お店に入ってみます。

 

大きな窓から差し込む太陽の光…

ウッドとホワイトを基調とした店内…

窓から見える琵琶湖の遠景…

そして柔らかなJAZZの調べ…

 

 

全てが絶妙にマッチして、とても落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

 

 

こちらの建物は、もともと大阪の資産家の方が別荘として建てたものですが、長年放置されていたのだとか。

 

 

地主さんの応援と地元建築デザイナーを始めとする多くの人々の協力もあって、こんなに素敵なお店に生まれ変わったのだそうです。

 

 

また、こちらではスウェーデン産を中心とした雑貨も数多く取り扱っておられます。

 

 

 

西欧の気品高いイメージのそれとは異なり、北欧のものはどこかこう“ほっこり”とした優しい感じのアイテムが多いように感じました。

 

 

 

私は根っからの“紅茶党”なのですが、「ここはコーヒーを飲むべきだろうか」と思いお尋ねしました。

 

 

すると、こちらではとても珍しいフレーバーティを提供しておられるとのことでしたので、ここは1つ試してみることに。

 

 

こちらではスウェーデンのブレンドティを提供されています。ネーミングも洒落ています。

黒カシス・ローズ・ルバーブ・ストロベリー・パッションフルーツをブレンドした
フルーツ農園
南インド産フェアトレード紅茶・リンゴンベリー・クリームをブレンドした
リンゴンベリー&クリーム
パッションフルーツ・マンゴー・クリーム・カラメルをブレンドした
美の追求
矢車草・オレンジの花・ピーチ・クリームをブレンドした
天にも昇る幸せ

 

 

事前に茶葉の香りのテイスティングもさせていただき、“リンゴンベリー&クリーム”を所望いたしました。お茶のお供にいただいたスイーツは“自家製ガトーショコラ”です。

 

 

 

リンゴンベリー&クリームはとてもフルーティーな香りがカップいっぱいに漂います。

 

 

かといってハーブティのように苦みやえぐみとなってテイストの邪魔をすることは無く、とてもすっきりとした味わいが印象的でした。

 

 

今までに体験したことのないフレーバーティです。

 

 

また自家製ガトーショコラは、甘過ぎず苦過ぎず、しっとりとしてとても上品なテイストでした。小さなお子さんにも十分おススメ出来るスイーツです。

 

 

オーナーさんご夫妻は、好きが高じて脱サラしてCafeと雑貨のお店を始められたのだとか。大阪の珈琲豆販売店で直接買い付けして、ご自身のテイストに合致するものだけを仕入れておられるそうです。私は余り珈琲を飲まないのですが、ご主人のお話を伺っていると急に興味がわいて、紅茶の後に珈琲も所望してしまいました(^^)

 

 

珈琲はvokkoブレンドグァテマラカフェフレンチの3アイテムを提供しておられるのですが、私はvokkoブレンドを頂戴しました。

 

 

 

こちらはご主人が「何杯でも飲める」「冷めても美味しい」をコンセプトにブレンドされたもので、焙煎は浅いものの比較的酸味が抑えられた飲みやすさにこだわった逸品です。

 

 

私は珈琲の味に余り詳しくないため表現がヘタクソですが、とても“ほんのりとした優しい味”がいたしました。

 

 

美味しい珈琲・薫り高い紅茶・美味しいスイーツをいただきながら、ゆったりとした時間が過ごせる空間。この滋賀では貴重な“日頃の喧騒を忘れられる時間”が味わえる場所に是非お立ち寄りになってみてください。

 

その前に、妻と娘を連れていかないと怒られちゃうなぁ(*^_^*)

 

(で…結局、後日連れて行くハメになりました<(>_<)>)

 

 

vokko(ヴォッコ)

滋賀県彦根市柳川町207-1
TEL.0749-43-7808

★定休日/木曜日
★営業時間/11:00~19:00
★Web/http://vokko-net.com/
※ワークショップやイベント等で営業時間が変更となる場合があります。

 

 

おまけ……

 

 

なぜかお店の裏に“やぎさん”

 

 

(?_?)

 

 

しかも絶賛お食事中!

 

 

……後日、私の娘が通う英会話教室で以前担任の先生だった方の飼いヤギさんであることが判明いたしました。いやぁ不思議な御縁ですねぇ(^^)

 

 

(※この記事は「滋賀サクの歴史浪漫奇行」にて2011年2月22日に掲載したものを加筆修正しております。)

 

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2 replies on “琵琶湖畔に北欧の風薫るCafe“vokko””

  1. とても良い雰囲気のカフェですね!この季節はなんだか寒そうに見えますがw
    クリック応援させて頂きました。

  2. admin より:

    ご来訪誠に有難うございます< (_ _)>
    確かにこの時期は殺風景(^^)ですが、四季折々にそれぞれ楽しめます。
    機会がございましたら是非ご訪問くださいませ。

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